例えば「英語特有のアクセントに惹かれた。」とか、何か自分の興味がある特定の分野だけに絞って勉強した方が、結果的には効率良く勉強できるものである。
学説的には「あらゆる分野をバランスよく学ぶ」のが良しとされている。しかし面白くないから長続きしない。アクセントの勉強がしたいのに、退屈な文法の勉強がついてくると、最初100%だった情熱が、一気に半減してしまう場合もあるだろう。それでは英語学習自体、興味が薄れてしまう。だったら文法など気にしないで、とことんアクセントだけにハマればいい。その方が下手にバランスよくやるよりも、自然と英単語も覚えられるようになる。アクセントを学ぶ過程で、同時に様々な英単語や表現が、セットで頭に入ってくる。加えて同じ時間でバランスよく学んだ人より、アクセントにフォーカスした人の方が、突き抜けた英語力を身につけているものである。「君は発音が綺麗だね。」と言われるだけで、幸せホルモンであるドーパミンやセロトニンが分泌され、いい意味で調子に乗れるのだ。するとさらに磨きをかけたくなるのが人情である。そして今度はアクセントを基点に、興味のあるテーマの単語やフレーズなどに、触れるようになる。
L’ets take this offline after meeting.
(この件は会議の後で個別に話そう。)
We’ll park that.
(その件は次回に回そう。)