Concept
コンセプト
和文英訳重視型カリキュラムでどんな方々も英語力アップ

 

英語力を身に付けたい。その具体的な目標は様々でしょうが、おそらくすべての方々に共通して当てはまるのは、シンプルに「自分が思っている内容を、即座に英語で伝えられるようになりたい。」これに尽きるのではないでしょうか?しかしながら、多くの方々が誤解されがちな意見として出てくるのが、「普段からネイティブと接していれば、自然に話せるようになる。」、「長らく海外で生活していれば、自然に話せるようになる。」などといったものです。そもそもの話、人間が物心ついた時から、自然に話せるようになる言語(すなわち我々日本人の場合母国語である日本語)と、物心がついた後で覚える言語(すなわち英語などの第二言語・第三言語・・・)とでは、根本的に覚え方が違うのです。

 

 

生まれてから物心がつくまでの間に、既に頭の中に日本語を元にした情報が書き込まれてしまっている以上、語彙力も文法の知識も無いまま、ネイティブしかいない環境で過ごしたり、ネイティブの英語を繰り返し聞いたりしても、はっきり言って時間の無駄でしかありません。まずは読み書きで、基礎的な語彙力や文法を身に付けた上でないと、ネイティブと接したり英会話の練習をする意味など、ほとんど無いのです。

 

 

まずは豊富な語彙力や文法の知識を身に付け、それらを元に密度の濃い和文英訳のスキル、すなわち発信力を身に付けて頂くために、毎週毎週一定量の日本語の文章を、オンラインでお送り致します。最終的な目安としては、単語だけで10,000語以上、熟語や構文合わせて2,000語以上をマスターして頂きます。生徒さんはまず、辞書などのツールには一切頼らずに、ご自身の現在の知識だけで、適切だと思われる英文を書いてみて下さい。その上で、不足している箇所や間違っている箇所の訂正及び、詳しい解説を行って参ります。専用のアプリを通じて、すべてオンラインで完結できますので、生徒さんはご自身の都合の良い時に、無理のない範囲での学習が可能です。

 

 

あるいは現在の自分の知識では難しくてどうしても書けないという場合には、そのテーマの英文の鍵となる単語及び熟語・構文を、こちらからお送り致しますので、その際には遠慮なくお申し付け下さい。

和文英訳のトレーニングで同じ意味でも豊富なパターンが身に付く

 

 

参考までに、例えばですが

 

「この列車は8両編成です。」

 

という意味の英文を作る場合・・・

 

 

・This train is eight‐car formation.

というのが最も標準的でしょうが、単に

 

・This train has eight cars.

や、

 

・This train is composed of eight cars.

 

などとする事もできます。豊富な語彙力を身に付け、それを元に自分で適切だと思われる英文のパターンを、複数書いてみる事で、より表現の幅が広がり、実際の会話の内容も密度の濃いものにできるのです。

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和文英訳で考える習慣を身に付ければ新たに覚える語彙の記憶としての定着率も高い

学生時代に数学などの勉強を通して、ご経験のある方々も多いと思われますが、ただ丸暗記したものより、自分の頭で一生懸命考えた上で出した答えの方が、はるかに記憶として残る定着率も高いものです。そのために、和文英訳のトレーニングを、日頃から積み重ねておくのは、新たにお目にかかる語彙を覚える上で、非常に役立つだけではなく、最終的に求められる発信力(すなわち会話力)を身につける上で、必要不可欠な作業なのです。学校での英語教育では、こうしたトレーニングをほとんどしてこなかったために、多くの日本人が、英語をほとんど話せないままになってしまっているのが現状です。当スクールでは、こうした問題を根本から解決し、今までどんなに努力しても、一向に英語が上達しなかった方々を救うべく、高品質・リーズナブルなカリキュラムを組んでおります。

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当スクールでは、思っている内容を即座に日本語から英語に訳す訓練を、徹底して行いますが、同時に基礎知識として必要不可欠な語彙力を、英作文を通して徹底的に身に付けさせます。たかが日常会話といえども、単語のみならず、熟語や構文も含めて、最低数千語は必要ですので、あせらず地道な努力を続ける事を、皆さんには怠らないで頂きたいと思います。

 

 

また例えば、あなたがフランス語を初めて勉強しようと思い立った場合、いきなりフランス語の歌を聞いたりしても、さっぱり意味が分からないのは当然ですし、まずは基本的な語彙や文法の勉強を経た上で、会話やリスニングに入るはずです。もちろんこれは逆も然りで、日本語がペラペラの外国人の方々だって、まずは当然、読み書きを徹底的に勉強されております。「この表現て、日本語では何て言うんだろう?」という疑問が湧いてくるたびに、その都度辞書を引いたり、先生に質問するといった作業を繰り返しながら、徐々に日本語の語彙を増やしていったわけです。ですから、これから英語をマスターしたいとお思いの皆さんも、これらの地道な努力を避けて通る事はできません。この点を、まずはしっかりとご理解頂きたいと思います。

 

 

 

またさらに、総合的な英語力の習得には、何かと軽視されがちな文法事項の知識も、絶対に欠かせません。中途半端な文法の知識では、自分が伝えたい内容とは、全く違う意味になってしまう場合もあるのです。例えば下記のような例ですが・・・

 

 

「彼はタバコを吸うのをやめた」

という意味の英文を作りたい場合

 

He stopped smoking.

 

としなければならないところですが、文法の知識が曖昧な方のミスでありがちなのが

 

He stopped to smoke.

 

とやってしまうパターンですが、これだと

 

「彼はタバコを吸うために立ち止まった。」

 

という、全く違う意味になってしまいます。これではネイティブとの会話など、危なっかしくてさせられませんね(笑)

 

 

このような致命的なミスを防ぐためにも、日々の授業の中で、文法事項の解説も随時並行して行って参ります。学校の英語の授業の延長のようで、退屈に感じてしまうかもしれませんが、真の英語力を身につけたければ、避けて通れない道のりですので、根気よくついてきて下さい。

 

 

 

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